女の人生ひとり旅
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期間限定OPEN 牡蠣小屋で三陸の海の幸を堪能しよう【山田町/岩手】

旅した日:2019/4/7

追記:2019年度の営業は、2019/6/30で終了しています。2020年度もOPENすると思いますので、記事は今後の参考にしてください。

2019/3/23、『あまちゃん』で有名になった三陸鉄道のリアス線が開通しました。リアス線は、もともと運営していた岩手県の北部と南部の2つの路線に、JRから移管された路線をつないで完成しました。
第3セクターの路線としては日本最長です。

三陸鉄道に乗車してみたい、という方も多いのでは?
三陸沿岸を訪れたならぜひ行ってほしい、沿線沿いの町・山田町の「かき小屋」を案内します。

かき小屋のシステム

かき小屋とは、岩手県山田町の湾内にある、蒸し牡蠣専門の食事処です。


食堂ではないので定食などのメニューはありません。完全予約制で、40分間で蒸し牡蠣をお腹いっぱい食べるというシステムになっています。

営業日 2018/11/3(土)~2019/ 6/30(土)予定(今年の予定。毎年開催しています)
定休日:水曜日、木曜日(祝日の場合は営業)
開始時間 完全入替制
11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00各スタート
基本プラン 40分間 蒸し牡蠣食べ尽くし(蒸し焼き時間を10分程度含む)・ライス付
大人(中学生以上) / 3,000円、小学生 / 2,000円※基本プラン以外にも60分プラン、20分プランなど複数あるので問い合わせましょう
※飲み物は別料金。受付で缶ビールやお茶が売られています
追加メニュー ■生食用殻付かき(1個) : 200円
■ホタテ(1枚) : 500円
■かき汁(1杯) : 250円 ほか※事前予約必須のメニューあり。予約時に問い合わせましょう
※飲食物は持ち込み不可です
予約申し込み 完全予約制
2名以上、2日前までの電話予約が必要。ネット予約不可
山田町観光協会 TEL 0193-65-7901
【受付時間】9:00~17:00

厳密には、食べ「放題」ではありません。
40分間に、スタッフの方が山盛りの牡蠣を2回蒸しあげてくれるので、用意された牡蠣を食べ「尽くし」ます。男女あわせて平均で20~25個程度食べられるそうです。
食べ放題でなくとも、これで「もうしばらく牡蠣食べたくない」くらいお腹いっぱいになります。

かき食べ尽くしレポート

管理人は、団体のバスツアーで訪れました。


6人×6テーブルのこぢんまりとした部屋です。手前が蒸し器。蒸しあがると、


バーン。あちこちから歓声が上がります。


牡蠣って美しい。✨キラキラつやつや✨美味しい!!
スタッフさんがガンガン牡蠣剥きをしてくれるので、ひたすら食すだけです。
小ぶりな牡蠣も混ざってますが、大ぶりな牡蠣がほとんど。みんな他の客に負けじとデカイものから食べます。が、どんどん満腹になってくるので途中から大きさはどうでもよくなってきます(笑)相席の知らない者同士、「もう無理よね~」という妙な一体感が生まれます。


40分間で2回蒸し上げます。
スコップで豪快にドッサドッサ置いてきます
この量!
最初は無意識に相席の人と競うように食べてても、だんだん譲り合いになります(笑
相席だった男性陣も相当苦しそうでした。

据え置きの調味料は、
■しょうゆ(山田の醤油。甘めで美味しい!
■七味
■レモン汁
タバスコは¥50で受付で売ってます。

結構しょっぱいので何もかけなくても美味しいです。食べ勧めてるとちょっと飽きてくるので、アクセントに調味料を。醤油が一番合います。レモン汁は人工の味が牡蠣の旨味をなくしてしまうのでおすすめしません。


小屋の目の前には山田湾が広がります。蒸してる最中、胃袋に頑張ってもらうため、散歩しました。

ライス付きで、ライスは1回までお替り無料。
マジで蒸し牡蠣と白飯のみの40分です。美味しいですけど、本当にそれオンリーなので途中からちょっと辛かったな~キュウリの漬物とかあれば嬉しかったな。

飽きっぽい方は、電話予約のときに蒸しガキ以外のメニューを申し込みしておくことを強くおすすめします。特に生牡蠣は事前予約必須と店内に書いてありました。

ちなみに蒸し牡蠣の持ち帰りはNG!です。
お土産用の牡蠣は受付で売ってますよ。

かき小屋までのアクセス

山田町やかき小屋の公式サイトより詳しく書いてます笑

自動車
東北自動車道盛岡南ICより 約2時間30分
釜石道遠野ICより     約1時間30分

JR+バス(盛岡方面より)
盛岡駅~宮古駅 JR快速リアス線にて約2時間
もしくは岩手県北バスにて約2時間30分

宮古駅前~道の駅やまだ 岩手県北バスにて約1時間
道の駅やまだ~かき小屋 徒歩15分あるいはタクシーで2分

JR+三陸鉄道(盛岡方面より)
盛岡駅~宮古駅 JR快速リアス線にて約2時間
もしくは岩手県北バスにて約2時間30分

宮古駅~岩手船越駅  三陸鉄道リアス線にて約45分
岩手船越駅~かき小屋 タクシーで5分

JR+三陸鉄道(新花巻方面より)
新花巻駅~釜石駅  JR釜石線にて約2時間
釜石駅~岩手船越駅 三陸鉄道リアス線にて約35分
岩手船越駅~かき小屋 タクシーで5分

この他に、久慈駅(あまちゃんでいう北三陸駅)から三陸鉄道で乗り継いで南下して来るという方法もあります♪

どのルートでも、かき小屋に向かうときにかさ上げされた道路を通ります。


☝手前が山田湾。写真を横断している白い堤防が、かさ上げされている道路。写真中央の白いドームは「鯨と海の科学館」で、津波の被害を受けました(現在は営業中✨)。

三陸沿岸の都市をバスで走っていると、仮設住宅や更地、更地に建築中の家屋や更地跡に作った公園などが見えます。これからも旅したり買い物したりすることで復興の力になれたらと思います。というか支援という目的だけでなく、山田湾や三陸沿岸の海の景色が本当に素晴らしいのでまた来たいです。管理人は、次回は久慈から三陸鉄道で終着までのんびり鉄旅したいです。あまちゃんにも出てくるウニ丼を食べながら。

オワリ

ABOUT ME
こばと
こばと
ひとり旅歴15年超の30代シングル。国内が多め。 会社員人生を降り、短期の労働で旅資金を貯め、長期の旅行に出ています。旅行自体もひとりで行くが、人生の迷路をさまよい歩いている30代なので、人生自体がひとり旅だと思っている。 働くのが嫌い。旅先での自然さんぽと街歩きが好き。猫への愛がすごい。

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