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11ぴきのねこのまち・三戸で石像めぐりニャゴ①中心街編【青森】

旅した日:2019/4/17

ズル賢くも愛らしくて憎めないネコたちを描いた、こぐま社の絵本『11ぴきのねこ』☟

親子3世代にわたって読んでる!という方も多いのでは?ずーっと愛されている作品なのはもちろんですが、絵本雑誌MOEで特集が組まれるなどして、近年改めて人気が広がっている様子。

青森県三戸町は、作者・馬場のぼるさんの出身地です。三戸町では11ぴきのねこで町おこしをしていて、町中には可愛いねこ達がいっぱい!2019/4現在、9ひきのねこたちの石像が鎮座しています(最終的に11ぴきまで増える予定)。

無類のねこ好きの管理人が、11ぴきに会いに行ってきたレポートです。ねこ目当てで行った旅ですが、三戸町は素朴で素敵な城下町で、古き良き風景がそこにはありました。

青森県三戸町へのアクセス

三戸町への行くには、まず、東北新幹線八戸駅へアクセスします。八戸市は青森県南地方の最大都市であり観光資源が豊富なので、交通や宿泊の拠点となります。ちなみに三戸町は宿泊施設が少なく、ネットで予約できるような宿はほぼ無いです。

一泊旅行するなら、下記の日程がおすすめです。

1日目 八戸駅着
三戸町にて、ねこ石像めぐり
八戸駅もしくは本八戸駅周辺に宿泊

2日目 八戸市内観光(日本最大規模の朝市、魚市場、種差海岸、国内唯一の公営書店など)
八戸駅発

八戸駅到着後、交通手段は2種類あります。


いちばん便利。八戸駅前のレンタカーを利用する。
八戸駅~三戸町役場(三戸町中心街)まで1時間くらい。

路線バス
南部バス利用、乗換あり。
「八戸駅前」より、ラピア行きに乗車、「田面木」下車。
「田面木」より三戸営業所行きに乗車、「三戸町役場前」にて下車。

※三戸町中心部の石像をめぐる場合、「三戸役場前」で降りると便利です。

バスは乗換があるうえ本数が少ないので不便です。
が、南部バスはなんと11ぴきのねこのラッピングバスが走っているのです!
バスは2種類、2台のみ。このバスがめちゃくちゃ可愛いのですが、平日と休日でダイヤが異なるようなので、ラッピングバスに乗りたい方は問い合わせをしましょう。

南部バス☞http://www.nanbubus.co.jp/index.html

南部バス三戸営業所 0179-22-2318(代表電話)

石像のめぐりかた

三戸町に到着したら、まずこちらをGET。

(左)街歩きマップにはねこ達の石像の設置場所、(右)観光ガイドブックには町の飲食店や観光名所が書かれています。この冊子自体が飾っておきたいくらい可愛い♡ですよね。

このマップ、役場や飲食店など三戸町のいたる所で手に入りますが、ネット上でもダウンロードできます。
ねこだらけの三戸町HP☞https://www.town.sannohe.aomori.jp/kanko_miryoku/1485.html

☟石像はこんな感じで散らばっています

肉球マークが石像の場所を示しているニャゴ。
石像は点在しているので、9体すべて回るには車がないと厳しいです。管理人はこのときは友人の車で巡りました。車がない場合は、徒歩で巡れる町の中心部の5体だけにするか、郊外はタクシー移動しましょう(バスは本数が少ないので、三戸町内の移動には不向きです)。

三戸町中心街の5体
⇒徒歩で巡れます
車で三戸町まで来た場合、マークに駐車すると石像めぐりに便利です

道の駅、三戸町立小中学校、アップルドーム、中央病院の4体
⇒車移動必須。各場所に駐車場あり。

石像めぐり 中心街編

三戸町立図書館

道の駅から車で5分ほど行くと…


はっけん!
図書館だから、本を読んでいるのね。この表情めっちゃいいな。


お行儀の悪さがイイ!かわいいな~

この図書館のねこは、2019/3に設置されたばかりの新しい子です。寝そべってる石像はここだけです。


図書館のすぐ側には、こーんなに立派な松がありました。

関根ふれあい公園

図書館から坂を降りてすぐに公園があります。


ねこと一緒にいるのは、ぶどう畑のアオさん。ねこがアオさんから、ぶどうをもらったのかな。アオさんとは、馬場のぼるさんの絵本の心優しきお馬。

微笑ましい石像。ちなみにアオさんは、お土産品「ぶどうジュース」「ぶどっぷるサイダー」の絵柄になってます。

ポケットパーク

関根ふれあい公園から、橋を渡ってすぐにある小さな公園にも。


おすまし。
このベンチ!!可愛いとしか言葉が出てこない、管理人の語彙力の無さ。

三戸役場前バス停(みちのく銀行三戸支店の向かい側)

管理人の一押しはこの子です!

くぅ~かわいい。風景に溶け込んでます。
隣りを向けば奴がいる。一緒にバス待ちたい!

読んでいるのはやっぱり魚の本。
バス停にこんな子いたら嬉しくないですか?思わずナデナデ。

この石像のあたりは昔ながらの商店街があります。

ちいさなケーキ屋さん、松風堂高杉菓子店。ガラスにはちゃっかりねこ。


レトロなパッケージに惹かれ購入。とても美味しかったです。ねこの袋もgood♡

この商店街の通りには、いくつか河原へ降りる階段があります。

階段を降りると川と静かな住宅地。川沿いにあるのは桜並木。
晴れた日にお散歩するととても気持ちいいです。
三戸町の中心地はこぢんまりとした城下町。山にお城、町中に川が流れ、レトロな商店街がステキな町です。ただ昔ながらの雰囲気が良い半面、典型的な過疎化が進む地方でもあります。11ぴきのねこを無料で見られるお礼に、商店街でお買い物してお金をおとしたいものです。

役場前

三戸町役場正面にてお出迎え。
こんな可愛い役場ほかにあります?ない(たぶん)。

役場内の消火栓に、作者の馬場のぼるさんがいました。
そして三戸町の役場では、11ぴきのねこのイラスト入りの婚姻届けがあるそうです!さすがに私はもらいませんでしたが、町の気合の入れ具合がわかりますね~

道の駅と中心街の石像めぐりは以上です!
次は郊外の石像をめぐりますニャゴ

ABOUT ME
こばと
こばと
ひとり旅歴15年超の30代シングル。国内が多め。 会社員人生を降り、短期の労働で旅資金を貯め、長期の旅行に出ています。旅行自体もひとりで行くが、人生の迷路をさまよい歩いている30代なので、人生自体がひとり旅だと思っている。 働くのが嫌い。旅先での自然さんぽと街歩きが好き。猫への愛がすごい。

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