女の人生ひとり旅
ゆるく働きフラリ旅立つ。 30代の旅&労働情報です。
ひとり旅のきろく

ドイツの古城ホテルはアクセス抜群のシュロスホテル・クロンベルクで♡【フランクフルト】

旅した日:2018/12/10

大人になってよかったこと。
自分のお金で好きなところに行って好きなことができること。
子供の頃できなかったことが自分の責任でできること。
ドイツのお城に泊まれること!!!
ドイツ旅行では古城ホテルに宿泊して、王族のような夢のひとときを味わうのがおすすめです。

ドイツの古城ホテルはいくつかありますが、そのなかでもシュロスホテル・クロンベルク<Schlosshotel Kronberg>をおすすめします。

シュロスホテルをおすすめする理由は?

おすすめする理由はずばりアクセスがいいことです。
古城ホテルは地方に点在していることが多く、列車やタクシーでの移動に時間がかかりがちです。
ですが、今回紹介するシュロスホテル・クロンベルクは、ドイツの主要観光地のフランクフルト市内からタクシーで30分で到着します。フランクフルト国際空港からもタクシーで30分程度なので、入国1日目や帰国時の前泊の宿としてとても便利です。

シュロスホテル・クロンベルクとは?

ドイツ語でシュロス=お城のこと。
シュロスホテル・クロンベルクはクロンベルクという街にある五つ星ホテルです。

1889年、フリードリヒ皇后(ドイツ最後の皇帝の母)が夫亡き後、隠居の地として築城しました。1954年にホテルとして開業され、皇后の居住当時の家具や絵画や彫刻が今も飾られています。
クロンベルクの町を見渡せる丘の上にあり、外観も内装も庭園も文句の付け所がなく素晴らしいの一言です。自然豊かな公園内にはゴルフ場まであります。

キジちゃん
キジちゃん
五つ星しかもお城のホテルなんて敷居が高いけど…
そんな高級なところ、一般人が泊まれるの?
シロくん
シロくん
心配無用!
拍子抜けするくらいフレンドリーだし、値段を抑えた部屋もあるんだよ。
世界中から観光客が集まるので日本人もたくさん泊まっているよ。

ホテルへの行き方

フランクフルト中央駅もしくは国際空港から
タクシーで30分 40~45ユーロ(管理人乗車時のレートで6,000~6,700円)

クロンベルク駅から
フランクフルト中央駅―クロンベルク駅 Sバーン(電車)にて23分
クロンベルク駅よりタクシーにて5~10分
※予約時に申込をしておくと、クロンベルク駅まで無料送迎してくれるようなので問い合わせてみてください(Booking.comより)

管理人は、
行き―フランクフルト中央駅からタクシー
帰り―フロントでタクシを呼んでもらい、クロンベルク駅下車 でした。

フランクフルトからホテルへ向かう際はアウトバーンを利用します。アウトバーンとはドイツ版高速道路のことで、第一次世界大戦後の深刻な不況下にあったドイツで、ヒトラーの公共事業政策のもとで着工されました。この道路、速度制限が無いので運転手さんはガンガン飛ばします。120~130㎞はザラです。日本のタクシーで100キロ超は無いので、ちょっと怖かったです…

※クロンベルク駅~ホテル間の徒歩移動はやめましょう。ホテルは山の上にあり、坂道がかなりキツいのでスーツケース移動は無謀です。連れと喧嘩になります、たぶん。

シュロスホテル宿泊レポート

外観

どん。この重厚な佇まいを見よ。


夜はハリーポッター感が増します。
ちなみに築城した皇后は英国出身で、お城には英国の要素をたくさん取り入れているそうです。

ドアマンが気さくで、たくさん記念写真を撮ってくれました。

内装

フロントの重厚感。
日本語は通じないので英語でやりとりしました。スタッフさんは皆優しい。

素人でもわかる調度品の美しさ。

こんなん緊張してディナーの味がしなそう。



クリスマスシーズンならではの装飾にキュン。
ゲストを楽しませたいっていうホスピタリティが素敵ですね。
いちいち感嘆してしまうほど探検のしがいがありますよ。エレベーターを使うのもいいけれど、ぜひ階段を使って歩いてみてください。

お部屋

泊まったのは、一番リーズナブルな スーペリアルのダブルルーム。
二人同時にスーツケースを広げて荷造りできる十分な広さ。
写真がないのですが、出窓がふたつあり、物書き机もあります。


赤を基調とした可愛らしい内装。出窓からは庭園が見えます。部屋から見える朝日が最高。


洗面所は広く、バスタブがかなり大きいのでゆったりできます。お湯の出も申し分ない。

私はこのときは友人と素泊まりで宿泊しましたが、今思えば食事つければよかったです。+¥10,000位で朝夕食つけられます。

より美しいのは朝


ホテルの裏側です。目の前には広大な庭園が広がります。
早朝に散歩すると、お城や周りの木々が朝日に照らされ幻想的な雰囲気に包まれます。誰もいない、早朝の澄んだ空気の中で見た風景は一生忘れられないです。
私は正面より、裏側から見たお城のほうが重厚で好きです。


オープンテラス(冬季はテントが張ってます)にネコちゃんが!
朝なので誰もおらず、ひとりじめ。

「何よあなた?」
お城住まいだけあって、気品あふれてます

ホテルの代金、宿泊時の注意点

ホテルの代金

Booking.com調べですと、

シングル一泊素泊まり¥25,000~(朝食追加¥4,000、夕食追加¥6,000程度)
ダブル一泊素泊まり ¥28,000~(朝食追加¥4,000、夕食追加¥6,000程度)

以上が相場ですが、バカンス時には料金が大きく跳ね上がりますので確認しましょう。ちなみに海外のホテルの値段は一部屋あたりで表示されるので、一人よりも二人のほうがかなりお得ですね。

決して安くはないですが、旅行費や普段の生活費をやりくりして頑張れば手が届く値段。五つ星ホテルにしては良心的な価格だと思います。
管理人はドイツ旅行中、ほとんどは安宿に泊まり、一泊だけ奮発してシュロスに泊まりました。一日だけお城に泊まれるんだー!!と思うと、ホテルのありがたみ&旅の楽しさ倍増します(笑

宿泊時の注意点

服装は、きれいめカジュアルでOKです。ドレスやヒールでなければならない!と格式ばった格好をする必要はありません。

管理人の宿泊時の服装は、ウールコート+ニット+細身のパンツ+ロングブーツ。これで百貨店に行けるでしょ程度の服装を心がけるだけでOK.男性ならシャツがあればいいかと。宿泊者もそんな感じでした。

当たり前ですが、ジャージやスウェットや半ズボンはやめましょう。古城ホテル兼高級ホテルです。築城当時の王族の生活に思いを馳せながら、恥ずかしくない格好で堂々とホテル内を探検しましょう♪

まとめ

シュロスホテルに宿泊して、あまりの素晴らしさにこのように思いました。
大人になってよかった。毎日頑張ってきてよかった。日本人が城に泊まれる時代に生まれてよかった。

そして(後付けで)こうも思いました。
ヨーロッパにしろ日本にしろ、歴史的建造物は権力者が関わったものほど大事にされ、今日までよく残っている。特にお城って時の権力者の富と権威の象徴だよな。そしてその陰には必ず大勢の名もない庶民たちがいるんだよな。外国人の私が古城に手軽に滞在できるのは、誰かが城を守ってきたからで、歴史の積み重ねの結果なんだよね‥と。なーんて。

皆さんもシュロスホテルでの滞在中、優雅で夢のような時間を過ごし、ちょっとだけ歴史の重みに思いを馳せてみてください~

オワリ

ABOUT ME
こばと
こばと
ひとり旅歴15年超の30代シングル。国内が多め。 会社員人生を降り、短期の労働で旅資金を貯め、長期の旅行に出ています。旅行自体もひとりで行くが、人生の迷路をさまよい歩いている30代なので、人生自体がひとり旅だと思っている。 働くのが嫌い。旅先での自然さんぽと街歩きが好き。猫への愛がすごい。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です