女の人生ひとり旅
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【朗報】英語が出来なくても英語ガイドの現地ツアー楽しめます。もちろん一人で

旅した日:2017/7/10
旅したところ:フォンニャケバン国立公園/ベトナム

❔海外旅行で、現地発のオプショナルツアーに参加したい。
でも、日本語のツアーだと値段が高い。一人で参加すると追加料金もかかるのでさらにキツイ。
英語がほとんど出来ないのに、英語のツアーに参加して大丈夫かな?

☝こんな方に朗報です。
英語が出来なくてもツアーにはもちろん参加できるし楽しめます。

管理人の英会話は英単語を連呼するだけのレベル、しかも人見知りの緊張しぃですが、ベトナムで英語ツアーに一人参加し、無事にホテルに帰りました。

ツアー前日にホテルのフロントで申し込みはしたものの、夜には「英語が聞き取れなくて途中で置いてけぼりにされたらどうしよう」と不安になり眠れなくなりました(!)
英語の現地ツアーに参加したことは何度かありましたが、友人と一緒のことが多く、一人参加はまったく初めてだったのです。“英語できなくてもオプショナルツアー申し込んだ日本人の体験談”をネットで探しましたが、そんなものありません。チーン…。

と、このくらい小心者でしたが、思い切って行けばなんとかなるものです。

ただ楽しむためには少し注意が必要だと思いました。一見当たり前のことではありますが、下記を参考に、少しでも出発前の不安を解消してもらえたら幸いです。

英語苦手な人におすすめのツアーは?

英語ガイドの現地ツアーは数えきれないくらい種類がありますが、英語が苦手な人は、そもそもどんなツアーに申し込めばいいのでしょうか。

おすすめは、サンセットクルーズや大自然を見物しに行くなどの、「ガイドさんの解説が分からなくても楽しめるツアー」です。なぜならそういったツアーでは、説明を聞くよりも“感じること”のほうが重要なため、英語をあまり必要としないのです。

例えば、管理人がベトナムで参加したのは、フォンニャケバン国立公園内の「天国の洞窟ツアー」です。天国の洞窟とは、全長約31キロメートルに及ぶ大鍾乳洞で、「世界のどの洞窟よりも美しい」と言われています。ここの巨大な石筍があまりにも美しく、圧巻の景色でした。大自然を体感し、その偉大さに圧倒されているときは言葉は不要ですよね。むしろ時間が許す限りいつまでも眺めていたい気持ちになります。もちろん英語の解説が理解できれば、より知識が深まりますが、最低限の知識は事前にネットで調べられます。そのためツアー中は目の前の景色に集中したほうがいいです。


▲圧巻の鍾乳洞。地球を感じます。地底人が出てきそう。

そもそもガイドさんもいろんな方がいます。管理人の参加したツアーのガイドさんは、洞窟に入ると、大きな石筍の前で少し解説するくらいで、あとは「自由に見てねー」というスタンスでした。そのため、ツアー中はトイレ休憩やランチ後の集合時間さえ理解していれば、英語で困ることはほぼありませんでした。

英語苦手な人が避けた方がいいツアーは?

大自然満喫ツアーとは反対に、英語が苦手な人が避けたほうがいいのは、遺跡や戦争遺構などを巡る「目で見て解説を聞いて学ぶツアー」です。当たり前ですけれど、特に戦争遺構は、解説を理解できず実物だけを見て「これ何だろう」で終わってしまっては意味がありません。そういったツアーに参加したい場合は、多少高くても日本語ツアーを選び、実り多いものにしましょう。

ベトナムで例えるなら、非武装地帯(DMZ)見学ツアーでしょうか。ベトナム中部はベトナム戦争の激戦地であり、米軍基地や地下トンネルなどの戦争遺構が数多く残っています。

ちなみに管理人は、天国の洞窟ツアーの帰りに、ヒエンルオン橋(DMZ内にある、南北の国境にかかっていた橋)を車窓から眺めることができました。ですがガイドさんの英語は、情けないことに「Many many people died.」しか聞き取れず‥。こういうときに、英語を習得していればもっと楽しくて意義のある旅行になるのになぁと思います。(それでもなかなか勉強しないのですが)

出発時刻はしつこく確認しよう

トイレ休憩やランチが終わったあとの出発時刻は、全神経を集中して聞き取りましょう。もし分からなかったり聞き逃した場合はガイドさんに必ず確認しましょう。異国の地で置き去りを食らうと大人でも泣きますから。

使えるフレーズ

When is the next departure?
次の出発は何時ですか?

When should I get back here?
何時までに戻ってくればいいですか?

おすすめなのが、休憩の際にバスから降りた時にバスの写真を撮っておくことです。ツアー会社の名前、ナンバーなどがわかるように撮影します。駐車場からトイレまで遠かったり、複数の観光バスが駐車していたりしても迷わずに乗車できます。最悪置き去りにされた場合でも、なんとかなる…かもしれません。


▲バスの車窓から。洞窟のあるフォンニャケバン国立公園は、水牛がいるのどかな雰囲気

笑顔で印象up!周りに助けてもらおう

昼食付きの現地ツアーに一人参加すると、レストランでは必然的に参加者と相席になります。このときに少し勇気を出して自分の存在をアピールしておくと、困ったときに周りがフォローしてくれやすいです。勇気を出すといっても、特別なことは無いです。ただ隣の人に飲み物を渡すときに笑いかけるとか、料理を取り分けるのを手伝うだけでいいです。

管理人がレストランで食事したとき、ベトナム人家族やタイ人と相席になりました。私の話しぶりから「英語が話せない日本人大丈夫かな?」と思ってくれたらしく、出発時刻を確認してくれたり、乗るバスが変わったのを教えてくれたりしました。異国で親切にされるとより思い出に残りますよね。


▲途方もない年月で出来上がる自然の奇跡

ちなみに、ニコニコしていたせいか、天国の洞窟の探索中に、ベトナム人の男の子(18歳、家族で来ていた)と仲良くなりすごく思い出深いツアーになりました。ベトナム人の彼にとっても英語は外国語ですが、私よりも断然上手。私のつたない英語を聞き取って色んな話をしてくれました。英語が不得意でも、気持ち次第でいくらでも楽しくなります!

まとめ

ツアー内容を吟味して、自分が参加できそうなものを申し込みしましょう。当日は英語ガイドさんの話を聞き逃さないように気を付けつつ、わからないときはしっかり確認してくださいね。つたない英語でもガイドさんや参加者とコミュニケーションが取れれば、より旅の充実度は増します。
出発前は不安でも、一歩歩みだしてみると意外に何とかなります。というより、何とかするべく自然と行動するようになります。せっかくの海外旅行、悔いのないように楽しんでください。

ABOUT ME
こばと
こばと
ひとり旅歴15年超の30代シングル。国内が多め。 会社員人生を降り、短期の労働で旅資金を貯め、長期の旅行に出ています。旅行自体もひとりで行くが、人生の迷路をさまよい歩いている30代なので、人生自体がひとり旅だと思っている。 働くのが嫌い。旅先での自然さんぽと街歩きが好き。猫への愛がすごい。

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