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【川湯温泉】自然とお買い物を楽しむ1日観光モデルコースその③ ~温泉街編~

旅した日:2019/5

1日観光モデルコース内容

前日

釧路湿原、摩周湖、屈斜路湖など観光
釧路駅より川湯温泉駅まで―JR釧網本線で約100分

川湯温泉ホテルパークウェイ泊

一日観光

09:30 川湯温泉ホテルパークウェイ

⇩ 徒歩/約15分 青葉トンネルは朝が絶対気持ちいい!

09:45 硫黄山

⇩ 硫黄山見学&レストハウスで休憩
⇩ 徒歩すぐ

10:30 つつじが原自然探勝路

⇩ 樹海散歩を楽しみながら約1時間

11:30 川湯温泉エコミュージアムセンター

⇩ 館内ガイド/約15分

⇩ アカエゾマツの森探索/約25分

⇩ 疲れたのでちょっと休憩…

⇩ 徒歩/約3分

13:00 すずめ食堂でランチ

⇩ 徒歩/2分

14:30 川湯温泉足湯

⇩ 徒歩すぐ

15:00 郵便局前バス停

⇩ 阿寒バス川湯線/約10分
⇩ 川湯温泉行乗車

15:30 川湯駅前バス停

⇩ 徒歩/約
4分

15:35 骨董 温古知新

⇩徒歩/約4分

生活雑貨ぱんPANAPANA

⇩ 
徒歩すぐ

17:00※川湯温泉駅

⇩ JR釧網本線/約100分

18:45※釧路駅

※列車時刻は参考です。交通情報を確認してね!

今回は、川湯エコミュージアムセンター ~ 温泉街 ~ 川湯温泉駅前 までの各地の見どころの紹介です。

川湯温泉エコミュージアムセンター

硫黄山から、つつじが原自然探勝路を歩くこと約1時間。

ログハウスみたいな素敵な外観のエコミュージアムセンター。こちらで一旦ゴールです!トイレや休憩スポットがある開放的な場所なので、軽くひとやすみしましょう。

1階 展示スペースで自然を学ぶ

1階は、摩周湖、屈斜路湖、硫黄山一帯の自然についての展示スペースです。


展示を流して見てもいいけれど、私のおすすめは、センター職員の方による館内ガイド。カウンターで頼めば、館内の展示について無料で案内してくれて、所用時間15分程度です。もちろんひとり参加OKで、予約不要&随時申込可能です。

硫黄やハイマツやつつじなど、今まで実際に歩いてきた場所について理解を深めましょう。改めて話を聞くと、摩周周辺の自然の豊かさをより実感できるはずです。学びって楽しいよね!

↓ちなみに、センター奥にはアカエゾマツの森が広がっています。


こちらもセンター職員の方にガイドを頼むことができます。散策路が整備されており、20分程度でひとまわりできます。

森の散策は日常着+スニーカーで充分ですが、雨降りの時には、レイングッズの貸し出しもしているので便利です(有料)↓

2階 休憩スペースでブレイク

エコミュージアムセンターは、天井が高くて開放的な、清潔で新しい建物。吹き抜けの2階が休憩スペースになっています。

2階には、一杯100円で簡単なドリンクがいただけます。


側の箱にお金をいれるシステム。
カフェで何度も休憩すると出費がかさむので、ちょっとブレイクするにはちょうどいい場所です。お茶しながら、窓からアカエゾマツの森を眺めたり、山に関する書籍を読んだりできますよ。

ここでひとやすみ、体力が残っていればセンター奥のアカエゾマツの森を散策しにいきましょう!ひとまわり20分で、平坦な道なので、体力のない方でも大丈夫。ただし、センター付近はすでにクマの出没地域なので、ガイドを付けない場合はクマよけの鈴があると安心です。

美味し可愛い、すずめ食堂でランチ

エコミュージアムセンターから徒歩3分ほど。小さな温泉街の中心部にある食堂に向かいましょう。可愛らしい内装にトキメキつつ、野菜たくさんの絶品ランチが味わえるのがすずめ食堂です。


ナチュラルテイストな外観が愛らしい。
昼はランチ営業、夜はバルになります。川湯温泉街に宿泊する方なら、ふらっと飲みに来るのも素敵。


結構広いです。カウンターや奥のテーブル席を合わせれば、たぶん20~25名くらいは座れると思います。

入口すぐのカウンター。カウンター下の、タイルのモザイク模様は店員さんの手作りだそうです。

店員さんはすごく感じのいい方でした。聞いたところ、ここのお店は姉妹で始めたそうで、もともとあった家屋を自分たちで改装したそうです。実業家…!

茶色を基調とした家具、色付きのガラス窓、昭和テイストな花柄のコップなど、インテリアがレトロな色合いですごく素敵なんです。

「内装がセンスがいい!」というお話をしたら、川湯温泉駅前の古道具屋さん『温古知新』から家具などを買った、と聞いたので、このあと早速、温古知新に行きましたよ。おじいちゃん・おばあちゃんの家にありそうな、ポップだったり渋かったりの、昭和のダサくて可愛い雑貨が積みあがっていて大興奮でした。(後述)

さて肝心のゴハンは。


ランチメニューは3種類。ドリンクは付かないので別に頼みます。
管理人は、あげはるまき定食をチョイス。ご飯は、雑穀か白米かを選べました。


色あざやか! てか器カワイイな!

豚肉やきくらげをライスペーパーで包んだ揚げ春巻き。なますと一緒に、大葉で包んで食べます。肉汁が口の中に広がり、タレがベトナムちっくな味わいですごく美味しい。そして、具沢山のお味噌汁も絶品。味噌に特徴があるんでしょう、クリーム系のスープを飲んでいるようなまろやかな舌触りで大満足。

野菜がたくさん食べられるうえ、なかなかボリュームあります。管理人は食い意地が張っている大食漢ですが、お腹ハチキレそうになりながらも頑張って完食。しばらく動けないのでボーっとしてました。このお店、たまたま知り合ったじゃらんの社員♂さんに教えてもらったのですが、大正解。男性も行くべきです。

居心地がよくてご飯が美味しいすずめ食堂、おすすめです!

ピリッとした湯が新鮮! 足湯

すずめ食堂から徒歩2分ほど。白樺の木々を横目に歩いていくと、川湯温泉足湯に到着。


20人は座れる大きなスペース。


ここの足湯、浴槽に湯を溜めているだけの足湯と違い、湧き出た温泉が浴槽から流れていくように設計されているため、湯が澄んでいて清潔です。


足湯から流れていくお湯。もちろん熱い!

少しピリッとした泉質が、足をジワジワ温めてくれます。地元のおしゃべりなおばあちゃんが、観光客に「ここのお湯はピリピリしてて他の温泉と違うでしょー」と話しかけてました。ここでバスの時間までボーッとします。

温泉街の中心地ながら、側に白樺の森があり、お湯のせせらぎや鳥の声に耳を傾けられる、癒し度MAXの場所でした。

川湯温泉街~川湯温泉駅の移動

足湯からすずめ食堂方面を向くと、左手に郵便局があります。

郵便局の正面に、郵便局前発・川湯温泉駅行きのバス停があります。


阿寒バスの時刻表(2019/5 時点)

本数が少ないので、事前に調べておきましょう!管理人は15:21発のバスに乗車。川湯温泉駅前で下車します。

その古さにトキメく 温古知新

川湯温泉駅から延びるメインストリートを歩いていくと、看板が出ているので右に曲がります。

平屋のお店の外には、すでに古道具が雑多に溢れています。一般の住宅に迷い込んだようで、ほんとにここお店なの?と思いながら進むと…


じゃん。
すずめ食堂の店員さんおすすめの、骨董屋さん・温古知新です!
黒板やらランプやら信楽焼タヌキやらの雑多さがイカス。

すずめ食堂で、古いミシンをテーブルとして使っていて可愛いなと思ったのですが、これですね。おしゃれ!

内部は写真を撮るのを遠慮しました。

おばあちゃん家でよく見た、ポップな色合いの花柄グラスや飾り箪笥、灰皿、絶妙にダサくて可愛いレトロなシールなど、見ていて全然飽きなかったです。昭和を感じるグッズが好きな方にはタマラナイ空間ですよ。

温古知新

営業時間 12:00~17:00
定休日  月~金(土日のみ営業)

地元民が愛するパン PANAPANA

川湯温泉駅前すぐにある、パン屋さん&生活雑貨のお店です。


1Fではパン&雑貨、2Fではナチュラル系のお洋服を販売しています。

雑貨は、管理人訪問時はシンプルなアクセサリーや刺繍入りのポーチなどが並べられていました。洋服は、リネンのビビットな色のスカートや白ブラウスなどがありました。商品のセレクトが秀逸でオシャレです。管理人のイメージでは、『リンネル』を愛読している人なんかは特に気に入るかもしれません。

そしてここの最大の売りは手作りパン!!キッシュや天然酵母の食パンなど種類もたくさん。なのですが、夕方行ったらすでに完売(T_T)
お店に20分くらいいましたが、パンを求めるも買えなかったお客さんが3組いました。地元民にも大人気のよう。

確実にパンを買いたいなら、開店時間にあわせて行くのをおすすめします!前日に川湯温泉駅すぐの温泉宿・ホテルパークウェイに宿泊しているなら、ホテルから徒歩5分で行けますよ。

PANAPANA

営業時間(夏季) 10:00~18:00
定休日(夏季)  水曜日、第4火曜日

川湯温泉駅にも足湯あり

三角屋根の駅舎がクラシックで愛らしい、川湯温泉駅。

駅舎内になんと足湯があり、汽車が来るまで足湯を楽しめます!定休日はありません。


もちろん無料。ガラガラだったので独り占めしましたぜ。


熱い

熱いよ!!! 足がビリビリ真っ赤っかだよ。管理人の訪れた2019年5月は熱湯でしたが、今はもっと温度が下がってたりするんでしょうか…

汽車がきたら、釧路(もしくは網走方面)へ向けて出発です。川湯温泉駅のある釧網本線は景色が素晴らしいので是非車窓からの眺めも楽しんでくださいね。

まとめ

以上、3回に分けて、硫黄山~川湯温泉駅までの観光のみどころを紹介しました。

黄色い硫黄の結晶、真っ白な火山灰の地面やツツジ、どこまでも続く青々とした360℃の樹海…、圧倒される色とりどりの自然の風景。

ピリッとした泉質が心地いい温泉、開放的な気分になれる露天風呂。

小さな町で見つけた可愛らしい食堂や雑貨屋さん。

見て、感じて、トキメいて、と素敵なものを見つけられるエリアです。日本の観光地としてもっともっとメジャーになってほしい川湯温泉周辺、ぜひ出かけましょう♪

オワリ

ABOUT ME
こばと
こばと
ひとり旅歴15年超の30代シングル。国内が多め。 会社員人生を降り、短期の労働で旅資金を貯め、長期の旅行に出ています。旅行自体もひとりで行くが、人生の迷路をさまよい歩いている30代なので、人生自体がひとり旅だと思っている。 働くのが嫌い。旅先での自然さんぽと街歩きが好き。猫への愛がすごい。

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