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【利尻島】ウニだけじゃないよ。ハズレなし、利尻のオススメお土産6選【北海道】

旅した期間:2019/6月~9月

利尻島に旅行するとき、おみやげに何を買うべきか考えている方向けの記事です

管理人はリゾートバイトのため、北限の離島・利尻島に3か月間滞在していました。利尻は漁業の島。季節ごとに様々な海産物が豊富に獲れます。管理人は水産加工会社でバイトをしていたのですが、いずれも最高級の品質の魚介類が、大量に集荷されてくる光景にいたく感動したものです。

そこで、滞在中あれこれ吟味しながら決定した、必ず喜ばれる利尻のお土産を6つ紹介します!

※値段は消費税8%時の価格です。

おすすめ①絶対王者ウニ

利尻と言えば、やっぱりウニ。オンシーズン(エゾバフンウニ=6~8月、キタムラサキウニ=6~9月)には、島の至る所でウニ丼が食べられます。バフンもムラサキもどちらも超絶美味しいですが、特に生のバフンウニを初めて食べた時の衝撃ときたら。人生観ならぬ、ウニ観変わりますから。管理人は、バイト先にてウニの殻を剥き、塩水パックや蒸しウニを作るという作業を毎日のようにしていたため、余ったウニを飽きるほどよく食べていました…(自慢)

ということで、お土産の大定番はウニです。商品は大きく分けて、

塩水パック(生ウニをそのままパック詰め)
缶詰(蒸しウニに塩を足したものが多い)
折詰(型崩れしないようミョウバンに漬けたウニ)
瓶詰(ウニを塩で漬けたもの)

の4つ。

それぞれに良さがありますが、管理人的には塩水パックが一番おすすめです。取れたての生ウニをそのまま海水に閉じ込めているので、風味が落ちづらく新鮮、ウニ本来の味が楽しめます。賞味期限も意外に長く、一週間くらいは持ちます。お土産屋さんにて、塩水パックを自宅に配送してもらえば、自宅でも白米に乗っけるだけでウニ丼が再現できます。

塩水パックの主な販売店:
米田商店どんと物産店(沓形)、利尻漁業協同組合千法志支所直売店など

※エゾバフンウニは6月~8月まで。キタムラサキウニは6月~9月で終了なので注意。

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ただ、塩水パックのエゾバフンウニは100gで¥4,000~¥5,000位しますし(キタムラサキはエゾバフンよりも2割程度安いです)、冷蔵の塩水パックは持ち帰れないので配送料がかかり、一庶民には手軽に買えないのがネック。

そこで、ウニをお土産にするには予算オーバーだ、そもそもウニが好きじゃない、という方のために、下記の品をおすすめします☟

おすすめ②利尻昆布

稚内や利尻島、礼文島周辺の海で獲れるのが利尻昆布です。利尻昆布は素晴らしい出汁がとれることで有名で、京都の料亭などでよく使用されています。

管理人は、知り合った養殖昆布業者から大量にもらいました。でかい。利尻昆布は料理好きな方へ送ると喜ばれますね。

お土産の利尻昆布は、天然昆布と養殖昆布があり、また値段もリーズナブルなのから最高級品まで様々です。ただ地元の漁師さんいわく、味にはあまり差が無いとのこと。特にこだわりが無いのであれば、無理して高価なのを買わなくていいと思います。

昆布から出汁とるなんてめんどくさいよ…。という方。管理人もそうだったんですが、リゾバ利尻生活で変わりました。味噌汁とか魚のあら汁とか米を炊くときとか、とりあえず切った昆布をぶっこめば、じんわり優しい出汁がでて美味しくなります。昆布だけだと物足りない、ほんだしだけだと味気ない汁ものが、ふたつの成分が合わさることによって絶妙な味わいになります。お試しあれ。

あと、でがらしの昆布に、みりんと鰹節と醤油をぶっかけて混ぜると最強のゴハンのお供になります。さらに、塩と味の素に漬けておくと塩昆布になります。ぜひ。

主な販売店:
お土産屋さんならどこでも手に入ります。

おすすめ③利尻昆布ラーメン

利尻のお土産と言えばこちら。袋麺ランキング1位だ、マツコがテレビで食べただと話題になった逸品です。

『利尻昆布ラーメン』
利尻漁業協同組合 ¥260(販売店により値段異なる)

ネットでも買えるので、お土産としてのレア感はないですが、美味しいものは美味しいのです。ちなみに箱買い(20個入り)もできます。

利尻昆布の出汁が強烈に効いている塩味のスープに、昆布の練り込んである麺、とろろ昆布のトッピングが最高に合います。利尻昆布づくし! ウマい~!!!

▲手前が付属のとろろ昆布。ねばっこくて旨い。管理人は、ネギと油揚げと利尻昆布をトッピングしてみました。油揚げはいらなかった笑

全国的に騒がれるのも納得のお味。ここまで人気が出ている理由は、ラーメン自体の旨さ+物珍しさにあると思います。内地の人にとっては、昆布+塩味+とろろ昆布トッピングの袋ラーメンってほとんど食べる機会が無いですからね。

このスープが飲み干せるくらい美味しいので、ゴハンを淹れておじやにしてみました☟

ネギ+玉子+ショウガを入れてみました。美味しくない訳がない。昆布スープのしょっぱさが玉子でまろやかに。ずぼら飯サイコー。おじやにする場合は、ラーメンのスープは濃い目で作るといいですよ。

バイト先の方が親切で、バイト10人に対し、ラーメンを箱買いしてくれたのですが、人気すぎて即なくなりました。皆ウマいウマい言って食べてました。ちなみに、今回紹介したラーメンは塩味であり、「利尻昆布ラーメン醤油味」とは別物です。

主な販売店:
鴛泊フェリーターミナル内売店、利尻漁業協同組合千法志支所直売店ほか

※利尻島内のお土産屋さんでは大体販売していた印象です。管理人は確認していませんが、新千歳空港や稚内でも販売しているようです。

一番の推し④ほっけの燻製

管理人的激推はこちらです。

『北の旅情』(ほっけの燻製の珍味)
福士水産 ¥800

前述した利尻昆布ラーメンは超有名ですが、こちら、福士水産のほっけの燻製は隠れた名品だと思います。本当に美味しいんです。

燻した風味と、濃い目の味付けがお酒のつまみに最適。そのまま食べても勿論美味しいですが、一番のオススメは、トースターで焼いて白米と一緒に食べること!!そう、ごはんのおかずになるのです。焼くと、ほっけの良質な油がじわーっと染み出てきて絶品おかずの出来上がり。おかずにすることで飽きないし、白米何杯でもイケます。BBQするときにもオススメです。

焼くのは、利尻滞在中、地元の漁師さんに教えてもらった食べ方です。そのときは炭火で焼いたほっけの燻製と、塩おにぎりのコンビネーションが最高すぎました。ぜひおためしを。

▲3個で¥2,400ぶんも買ってしまった

ちなみに、利尻と礼文島では「糠ほっけ」も名物で美味しいのですが、ほとんどが冷凍して売っているので配送してもらうしかないです。その点、珍味(燻製)は常温で持ち帰りできるのでお土産に便利だと思います。珍味なので賞味期限も長め。

ほっけの燻製は、利尻や礼文の他の加工会社でも扱っていますが、この『北の旅情』が白米に一番合うと思ったのでオススメします。

主な販売店:
さとう商店(鴛泊)
※他のお店でも売っているのかもしれませんが、鴛泊地区ではさとう商店以外で見たことが無かったです。

おすすめ⑤たこの素干し

利尻近海では、でーっっっかいタコが獲れます。

『たこの素干し』
福士水産 値段忘れましたが¥600位だったはず(オイ

利尻でとれたタコを素干しにしたもの。食感は堅め。最初の一口は味が薄いと感じますが、噛むほどにタコの旨味がじんわり広がってきて美味いんですよ。濃ゆくないのでいくらでも食べられちゃいます。珍味特有の匂いが無いので、新幹線の移動中のおやつにもどうぞ。

ちなみにタコをどうやって捕獲するかというと、海に網を張っておき、タコが群がったところで引き揚げるそうです。そのとき、身動き取れずにストレスが溜まったタコは自分の足を食べちゃうこともあるらしいです。人間の常識では想像できないことが海にはたくさんあるよなー。

主な販売店:
利尻特産品直売くみあいストアー、利尻亀一(オタトマリ沼)、さとう商店(鴛泊)ほか

おすすめ⑥利尻山ソックス

自然好き、登山好きさんにおすすめなのがこちら。

『利尻山アウトドアソックス』
旅館田中家ひなげし館 ¥1,080
男性用、女性用あり。

かわいい! 配色もセンスがいいですが、何より履くことで利尻山が現れる、抜群のデザイン。全4色です。パステル調のイエローから、クールなオレンジ、渋めなブラウン、愛らしいピンク。

▲靴下を履くと、ギザギザの利尻山が現れる▲

▲アキレス腱の位置には利尻山の標高が♪

正直、観光地のお土産はデザインが古くて普段使いしにくい(昭和チックで、見てるぶんには楽しいですが)という印象でしたが、この靴下は文句なし。冬にも履けそうな、ほどよい厚みがあって足を守ってくれ、滞在中、利尻山登山に昆布干しにと大活躍でした。値段も良心的

なんたって全色買ってしまったほどのお気に入りです。ちなみに、女性用は23~25㎝相当です。利尻山は最北の日本百名山なので、アウトドア好きの友人にきっと喜ばれるはず。

主な販売店:
鴛泊フェリーターミナル内売店

まとめ

以上、管理人的絶賛、利尻島のおすすめお土産6つでした。これらはまず外さないと思います!

また、ここに挙げた例だけでなく、利尻はとにかく海産物が豊富で美味しい島です。季節により、ほたて、ひらめ、あわび、のりなども。利尻島に赴いたら、自分のお気に入りのグルメを見つけてみてくださいね~

利尻島公認観光サイトはこちら☞https://www.rishiri-plus.jp/

オワリ

 

ABOUT ME
こばと
こばと
ひとり旅歴15年超の30代シングル。国内が多め。 会社員人生を降り、短期の労働で旅資金を貯め、長期の旅行に出ています。旅行自体もひとりで行くが、人生の迷路をさまよい歩いている30代なので、人生自体がひとり旅だと思っている。 働くのが嫌い。旅先での自然さんぽと街歩きが好き。猫への愛がすごい。

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